日々

初心者

音楽について

生存の危機に瀕していないと曲がつくれない

曲の理論とかよくわからないけれど 生命が危ぶまれていると脳の分野が覚醒して音楽がつくれそうな気がしている

スクランブル交差点でタクシーが通り過ぎていったときにコレだ!と思った

 

最近は暖かくなってきたから公園で寝ていることがある

公共フリーwifiでネットを見たり土手でアニメを見て一日終わる

 

何をしていても音楽をつくらないといけない強迫観念にかられる

音楽をつくらないといけないんだけどパワーがない 死ぬかもしれないギリギリのところまで行かないとできない

 

習慣化することと衝動性にかられることでしか何かすることはできない

でも習慣的になにかをやることができない

学校に行ったり働いたり毎日同じことをするのができない

 

そのために無意識とか夢の中に沈んでいくものを無理やり引っ張り出してくる必要があって そのパワーは偶発的に生じてくるものだからコントロールができない

 

待つこと

 

いきている間ずっと眠い

眠いと頭が働かないけれど 寝るとすべてリセットされて記憶も何もなくなる

早くたどり着かなければいけないのに

 

くだらない人生

 

大切な気持ちについて書きたい

いつ死ぬかわからないし

 

アイドルが好きな時がある(あった)

誰が好きとか何らかのグループについて自分が話すことは恥ずかしい

(具体的すぎる)

 

金がないから誰にも貢ぐことができない

世界に祈ることしかできることがない

 

 

基本的にみんな自分が関わるべきではないと思う

世界の中で人が独立して存在していた方がいい

 

好きになる人のことは自分が関わるべきではないと思ってくる

この人は自分と同じようなものを持っていて 話したり関わることができるけれど そうするとなんとなく世界の均衡が崩れていくような気がする

 

人間は本質的に孤独であるけれど 種類があったり意識的であるかどうかとか問題が複数ある

僕は多分 人間のことがだいたい理解できる(傲慢な言い方だと思う)

理解とは線を引くことでありそれはどこまでも外側に向かうことができる

 

人間は理解したり学習することとは別に本質を持っている

生まれてきたままというか自然の状態がある

だから、なんとなく中心と円があるような気がする

 

人間と人間は部分的な理解をすることしかできない

電車みたいに感じる

 

中学生の時に好きな人がいた

正確には思い返してみればその人のことが生きていた中で一番好きだったというような気がする

 

その人が今何をしているのかTwitterで検索すればわかるけれど そういうのとは関係がなく今でも好きだ

今の自分がとかそういうのではなくあの時に好きだったという感覚がずっと残っている

 

今の自分は終わっている

死んだほうがいいと反射的に思う

 

観念的に生きている

肉体は決められたものだけど精神は後からついてくる

心だけが世界とつながっている 

 

高校生の時に軽音楽部に入っていたけど何も面白くなかった

糸がからまっていた

友達が物理的に存在していたけれど孤独だった

正しく自分を理解してもらえるように振る舞えなかった

 

音楽を作り始めたのはその後で

なんとなく作っていたら今ここにいる

目的がなく意味もない

なにかが欠落している

 

好きになる人

 

むかし夏休みに花火を見に行ったような気がする

思い出はきれいだ

 

どこにでも行くことができたけれどどこにも行くことができなかった

過去と未来を認識するときのバグがいつも起きる

 

涙になって落ちるだけの人生

 

いつも自分のためでも誰かのためでもない中間について考えている

ここにいない自分とそこにいない誰かについて

 

僕にできることはもうないから曲をつくってそれを誰かに聴いてもらうしかない

自分のために生きる意味がない

中間について考えてる

 

 今日は夢を見た

目が覚めた時に忘れてはいけないような気がした

 

草原に稲妻が走っていて物理的に生きていたり死んでいたりそういうのが関係ない

 

生活費だけ欲しい

生活の全てを自動化して観念的に存在していきたい

金がない 

 

何かをやりたい

自分の人生すべて捧げたい

自分が持っている才能や運や能力すべて捧げたい

 

終わってもいいどうなってもいい

それがどうのように人から評価されるかとかもどうでもいい

  

これを書いている間に何回も夢を見た

そのたびに積み上げてきたものがくずれていった

 

君が生きていてくれて自分の意識の中に入ってきてくれて

だけど君と僕との存在にはなんの関係もない

現実的にその思考そのものすら存在していない

だから音楽をつくらないといけないと思った

 

早くしたい